「結局」「やはり」「なんだかんだ言って」という意味で、予想や期待に反する結果、あるいは最終的な結論を示す際に使われる副詞句。また、「だって~なのだから」と理由を補足する場面でも用いられる。
/ˌæf.tɚ ˈɔːl/(アメリカ英語) /ˌɑːf.tər ˈɔːl/(イギリス英語)
It rained all morning, but the sun came out after all.
午前中ずっと雨だったが、結局太陽が顔を出した。
I was nervous about the presentation, but after all the preparation I had done, it turned out to be one of the best talks I've ever given.
プレゼンのことで緊張していたが、やはりあれだけ準備をしていたおかげで、今まででも最高の発表のひとつになった。
after は古英語の æfter(~の後に)に由来し、all は古英語の eall(すべて)に由来する。組み合わせて「すべてのことの後に」→「結局のところ」という意味が生まれた。中英語の時代から副詞句として使われており、「あらゆる事情を考慮した上で」というニュアンスが定着した。